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中筋スポーツ少年団軟式野球部30104
東野ベースボールクラブ10001
【投】池本(4回)
【捕】榎

中国新聞社杯2回戦

最近先制点を許してしまい、追いかける展開が多いので、今日は何が何でも先制パンチを願い試合開始。

じっくりボールを見極め、四球でランナーをためて、連続タイムリーで先取点をとりました。

ピッチャーも粘りのピッチングを見せてくれましたし、守備でも外野に抜けた打球を素早い

返球で2塁でアウトにするなど、相手に流れを渡しませんでした。

少し前までは簡単に三振していたであろうケースでも、ファールで粘るなど、日ごろの練習の

成果が見れたことはうれしかったですね。

自分に課せられた役割は何なのか? このケースでどういう事が考えられるのか?

心の準備と、周りをみる余裕が少しずつできるようになってきたようにおもえます。

次は準決・決勝! 一つ一つ全力でぶつかっていこう!

頑張れ!中筋スポーツ少年団軟式野球部!